Dimension W 10巻

公開 2016.05.15 (日) 更新 2016.10.26 (水)
Dimension W 10巻 表紙
5巻に渡って続いたイースター編もついに完結。少々長すぎた感はあるものの、ラストは綺麗に締め括っていてキョーマの過去との決別という意味では良かったと思う。新章は序盤の雰囲気が戻ってきていてなんだか懐かしい。




Dimension W 10巻 01
どんな失敗も悲劇も新しい"可能性"の糧だ
テメーのやらかしたこともオレが大切なものを失ったことも全部
それがなけりゃこの世に生まれなかったヤツもいる
……だから思い残すな 踏みとどまるな
無駄なことなんて無かった
何一つな
シーマイヤーにとどめを刺す前の台詞がキョーマが過去の出来事をしっかり受け入れて今後を見据えている感じで非常に良かった。「"可能性"の海へ還れ」というのもイースター編を象徴する言い回しでカッコイイ。

Dimension W 10巻 02
コイルの暴走に伴い何故か胸のコイルが博士が作っていたという二重コイルに変化。光に包まれた瞬間、死んだはずの博士が「オマエの旅もここから始まるのだ」ってミラにとって今までの旅は序章ですらなかったということか。

Dimension W 10巻 03
ルーザー良いキャラしてたのに序盤しか目立った活躍ないまま退場は惜しいなあ。本人は奥さんと共に逝けて満足そうだけど残されたエリーが報われなさすぎる…。

Dimension W 10巻 04
そしてここからは新章の話でちょうどアニメ最終回以降の出来事になる。キョーマとミラだけでなくマリーやコオロギとも連携しているのが序盤っぽい展開で面白い。

回収屋としてモーターショーに潜り込むんだけど正装したキョーマが普段のイメージと違いすぎて笑える。コオロギの「似あってんゼェ キョーマ 絶望的に」というのが言い得て妙すぎる。

Dimension W 10巻 05
不正コイルの反応を辿ってみるとエリーと再開。ルーザー亡くなっても元気でやってるようでなにより。こっちの画像だと分かりづらいけど今でもルーザーの仮面の髪飾りを付けてるのが切ない。

Dimension W 10巻 06
怒ったり泣いたりコロコロ表情変わるエリーが凄く可愛い。キョーマはその子供への優しさを少しポンコツにも分けてやってくれないだろうか。

Dimension W 10巻 07
これ以降は八十神湖編に出てきたシンジケートが深く関わってくる予感。不正コイルを辿れという博士の言葉や、二重コイルに変わってから変化の兆しもあるし今度はミラがメインの話になるのかね。

Dimension W 10巻 08
11巻の予告を見るにルーザーとエリーの出会いが描かれる模様。この2人の出会いは気になってたし、過去のこととはいえルーザーの活躍がまた見られそうで楽しみ。

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