Windows Defenderの定義ファイルを自動更新

2016.05.22 (Sun)
3年使っていたウイルスバスターが期限切れ間近で突然重くなったのでWindows Defenderに移行。しかし、Windows Updateを自動インストールにしないと定義ファイルの自動更新ができないせいでタスクスケジューラを弄るはめになった。




◆タスクスケジューラを起動

コントロールパネル → システムとセキュリティ → 管理ツール → タスクスケジューラ

Windows Defender自動更新 01
「Win」+「R」キーを押して「ファイル名を指定して実行」を起動し、名前に「taskschd.msc」と入力して「OK」でも良い。

Windows Defender自動更新 02
左カラムのタスクスケジューラ(ローカル)を選んで、右カラムの「タスクの作成」をクリック。



◆タスクの作成

▼全般
 Windows Defender自動更新 03
  • 名前は適当。分かりやすそうな「Windows Defender Update」にしておいた。
  • 「ユーザーがログオンしているかどうかに関わらず実行する」を選択。
  • 「パスワードを保存しない」にチェックすると最後にパスワードを入れる必要がなくなる。
  • 「最上位の特権で実行する」にチェック。
  • 「表示しない」にチェックをしないと更新中にDOS画面(黒バックのテキスト画面)が出ると聞いたが、一度も出なかったのでチェックしなくても問題無さそう。
  • 構成はOSによりけりなので私の場合「Windows 8.1」。デフォだと何故かVistaだった。

▼トリガー 「新規」から作成。
Windows Defender自動更新 04

Windows Defender自動更新 05
  • 設定は常に定義ファイルの更新が必要なので「毎日」。開始の日付と時刻はこの設定をやっている日のキリの良い時間にした。
  • 繰り返し間隔は定義ファイルの更新が6~8時間おきぐらい?なのでデフォの1時間だと短すぎるし、PC付けてない時間も考えて2時間。
  • 継続時間は1日間 → 無期限。
  • 停止するまでの時間は3日間 → 1時間。
  • 有効にチェック。

OKをクリックすると大まかな設定内容が表示される。
 Windows Defender自動更新 06

▼操作 「新規」から作成。
Windows Defender自動更新 07

Windows Defender自動更新 08
  • プログラムは参照から「MpCmdRun.exe」を選択。
  • 引数の追加は「-SignatureUpdate」と入力。

OKをクリックすると大まかな設定内容が表示される。
Windows Defender自動更新 09


▼条件 特にに変更する必要はなさそう。


▼設定
Windows Defender自動更新 10
この4つにチェックを入れる。デフォだと2つ目以外はチェックが入っていた。
  • 「タスクを要求時に実行する」
  • 「スケジュールされた時刻にタスクを開始できなかった場合、すぐにタスクを実行する」
  • 「タスクを停止するまでの時間」 3日間
  • 「要求時に実行中のタスクが終了しない場合、タスクを強制的に停止する」
「新しいインスタンスを開始しない」を選択。

OKで完了だけど▼全般で「パスワードを保存しない」にチェックを入れてないとパスワードの入力画面が出たはず。

上記の設定が一通り終わるとタスクスケジューラに表示されるようになる。
Windows Defender自動更新 11

Windows Defenderで定期的に定義ファイルの更新が確認できれば完了。

Windows Defender自動更新 12
2時間おきに設定してあるので定義の最終更新日時が「2016/5/22 18:02」とかになっていて、大体数分で更新が済んでいるのが確認できる。


Windows Defenderだとスキャン勝手にやってくれないみたいだからタスクスケジューラで設定するか、かなり軽いらしいESETでも購入するべきかなあ。他より結構安いのと割と評判良さ気なのでちょくちょく不具合あったウイルスバスターみたいな痛手は食わない…はず…。
関連記事

Tag: Windows | Category: PC | Comment(0)
コメント
管理者にだけ表示を許可する
 
back-to-top