Windows10 各種設定の見直しで高速化&軽量化を図る

公開 2017.07.29 (土) 更新 2017.07.29 (土)
最近PC新調して設定弄ったのでメモしておく。セットアップからWindowsの設定、高速化や不要なサービスの無効化など雑多な内容。

・セットアップ関連(ついでに載せてるだけなので読み飛ばし推奨)
・Windowsの設定
・GUIブートの無効化
・ナビゲーションウィンドウのOneDriveを消す
・サインイン画面を省略
・視覚効果の無効化
・高速スタートアップの無効化




◆セットアップ関連

付属のセットアップマニュアルに従って初回起動のセットアップ。色々と設定するように言われるが別に後からでもできるのでスキップできるものはスルー。


▼再セットアップメディアの作成
予め市販の周辺機器を取り外し、省電力機能が作動しないようにしておく。

設定 → システム → 電源とスリープ
スリープの項目を2つとも「なし」にしておく。

ついでに再セットアップメディア作成中の節電のためディスプレイの明るさを調整。上記と同じシステムの設定画面でディスプレイを選択し明るさの変更。

マニュアルに「起動中のアプリを全て終了させる」とあったが停止しても問題ないか分からないものも多いし程々で。ウィルス対策ソフトも終了させろとのことだが、元から入っていたマカフィーはどうせ使わないし削除しておいた。

一通り上記の作業が終わったら再セットアップメディアの作成開始。いつやら買ったDVD-RWを使ったけど全5枚で4時間ぐらいだった。

作成が終わったら電源とスリープの設定を元に戻すか適当に調整して終了。


▼Wi-Fi接続
基本的にSSID末尾にaが付くものを選択。aw/gwはセキュリティ的に弱いので使わない。

周波数帯5GHz帯2.4GHz帯
無線規格a・awg・gw
メリット他の無線との干渉が少なく安定しやすい対応機器が多い
5GHzより電波が遠くまで届く
デメリット壁や天井などの障害物に弱い
通信距離が長くなると電波が弱くなる
同じ周波数帯の機器が多いため干渉しやすく通信が不安定になりやすい


▼Windows Defenderの更新
他のウィルス対策ソフトを入れるかどうかは置いといてとりあえず定義の更新。

マカフィー消したならタスクバーのインジケーター内にWindows Defenderのアイコンがあるはず。


▼Windows Update
設定から更新とセキュリティを選択。終わったらすぐ再起動して更新反映。初回更新なのでどちらもかなり時間がかかる。



Windows10 設定
Creators Update適用後だと設定項目増えたり、項目の場所が変わってたりして面倒だった。

◆システム

▼ディスプレイ
「明るさの変更」でバッテリー節約のため10に設定。

▼通知とアクション
「Windowsを使用するためのヒントやおすすめの方法を取得」をオフ。
「新機能とおすすめを確認するために、更新の後と、サインイン時にときどき、[Windowsへようこそ]の情報を表示する」をオフ。
「これらの送信者からの通知を取得する」はCortanaと自動再生をオフ。

▼電源とスリープ(先に電源オプションでバランスにしておく。)
画面
・次の時間が経過後、ディスプレイの電源を切る。(バッテリー駆動時) 5分のまま
・次の時間が経過後、ディスプレイの電源を切る。(電源に接続時) 10分 → 5分

スリープ
・次の時間が経過後、PCをスリープ状態にする。(バッテリー駆動時) 15分 → 5時間
・次の時間が経過後、PCをスリープ状態にする。(電源に接続時) 30分 → 5時間
スリープは両方とも「なし」にしてたけどWindows Defenderにケチつけられて一番長い5時間。

▼バッテリー
「バッテリー節約機能がオンのときは画面の明るさを下げる」のチェックを外す。▼ディスプレイの項目でかなり暗くしてるので必要ないと判断。

▼マルチタスク
「ウィンドウを画面の横または隅にドラッグしたときに自動的に整列する」をオフ。

▼共有エクスペリエンス
「他のデバイスでアプリを開き、デバイス間でメッセージを送信して、他のユーザーを招待してアプリを使用できるようにします」をオフ。



◆デバイス

▼Bluetoothとその他のデバイス
「Bluetooth」をオフ。

▼ペンとWindows lnk
「おすすめのアプリを表示」をオフ。

▼自動再生
「すべてのメディアとデバイスで自動再生を使う」をオフ。



◆個人用設定

▼色
透明効果をオフ。

▼スタート
「ときどきスタート画面におすすめを表示する」をオフ。
「よく使われるアプリを表示する」をオフ。



◆アプリ

以下のプリインストールアプリは特に必要なさそうなので全てアンインストール。アプリの画面から消せないものはCCleanerを利用。メーカー製だとそれに関連したものが無駄に多い。

3D Builder
Candy Crush Soda Saga
Dropbox 25 GB
ebi.BookReader4
Groove ミュージック
HiGrand Music Player V2
Info.Board
JSバックアップ(64bit)
LAVIEアシスト
LAVIEかんたん設定
LAVIEかんたん設定Dependency Package
LAVIEチャンネル
LINE
Microsoft OneDrive
Microsoft Solitare Collection
Microsoft Sticky Notes
My Time Line
NAVITIME for NEC
NEC MFKB ドライバ
OneNote
People
Royal Revolt 2
Skype
SmartVisionPLAYER/ DeskTopサービス
SmartVisionPLAYERpowered by DiXiM
View 3D Preview
Wallet
Xbox
Xbox Game bar
Xbox Game Speech Window
Xbox Identity Provider
アラーム&クロック
おてがるバックアップ
カメラ
ニュース
パソコンのいろは
バッテリ・リフレッシュ&診断ツール
ファイナルパソコンデータ引っ越し for NEC
フィードバック Hub
ペイント 3D
ボイスレコーダー
マーチオブエンパイア - 領土戦争
マップ
メール/カレンダー
メッセージング
らくらく無線スタートEX
ワンタッチスタートボタンの設定
映画&テレビ
楽しもう!Officeライフ
新しいOfficeを始めよう
天気
有料Wi-Fi&携帯ネットワーク

「はじめての設定」は「LAVIEアプリナビ(NECアプリの再インストール)」のインストールに必要なので一応残しておく。

▼アプリと機能
「オプション機能の管理」からContact Support(Get Help)とMicrosoftクイックアシストをアンインストール。

▼Webサイト用のアプリ
「Feedback Hub」をオフ。



◆アカウント

▼サインインオプション
サインインを求めるで「PCがスリープから復帰したとき」から「表示しない」に変更。
事前にパスワードの設定をしていないと上記項目は表示されない。



◆時刻と言語

▼地域と言語
国または地域で日本から他の国に設定するとCortanaが無効化できる。



◆ゲーム

ゲームする予定はないのでスルー。



◆簡単操作

▼キーボード
「CapsLock、NumLock、ScrollLockを押したときに音を鳴らす」は保留。

▼マウス
ポインターのサイズを一番小さいものから右の大きいものに変更。

▼その他のオプション
「Windowsでアニメーションを再生する」をオフ。



◆プライバシー

▼カメラ
「アプリによるカメラ ハードウェアの使用を許可します」をオフ。

▼マイク
「アプリがマイクを使うことを許可する」をオフ。

▼アカウント情報
「自分の名前、画像、その他のアカウント情報にアプリがアクセスすることを許可する」をオフ。

▼連絡先
「アプリが連絡先にアクセスすることを許可する」をオフ。

▼カレンダー
「アプリがカレンダーにアクセスすることを許可する」をオフ。

▼通話履歴
「アプリが通話履歴にアクセスすることを許可する」をオフ。

▼メール
「アプリがアクセスしてメールを送信することを許可する」をオフ。

▼タスク
タスクをオフ。

▼メッセージング
「アプリがメッセージ(SMSまたはMMS)の読み取りや送信を行うことを許可する」をオフ。

▼無線
「アプリが無線を制御することを許可する」をオフ。

▼他のデバイス
デバイスとの同期をオフ。
信頼済みのデバイスを使うを2つともオフ。プリインストールされているNECのアプリが正常に動作しなくなる。

▼バックグラウンドアプリ
「Windows Defender セキュリティセンター」以外は全てオフ。



◆更新とセキュリティ

▼Windows Update
詳細オプション → 更新プログラムの提供方法を選ぶで「複数の場所から更新する」をオフ。

▼Windows Defender
「Windows Defenderセキュリティセンターを開きます」 → ウィンドウ左下の設定アイコン → 「ウイルスと脅威の防止の設定」で「サンプルの自動送信」をオフ。
「お使いのデバイスは脆弱な状態にある」とか言われるけど気にしない。



以下は上記の設定画面以外で変更した箇所。

◆GUIブートの無効化

GUIブートの無効化 01
スタートボタンの右クリックから「ファイル名を指定して実行」を選び、「msconfig」と入力。

GUIブートの無効化 02
ブートタブで「GUIブートなし」にチェック。何故かタイムアウトが0秒になっていたので3秒に変更したが30秒の方が良いかも

GUIブートの無効化 03
設定を適用して再起動。



◆ナビゲーションウィンドウのOneDriveを消す

OneDrive非表示 01
スタートボタンの右クリックから「ファイル名を指定して実行」を選び、「regedit」と入力。

OneDrive非表示 02
HKEY_CLASSES_ROOT\CLSID\{018D5C66-4533-4307-9B53-224DE2ED1FE6}】を選択。

System. IsPinnedToNameSpaceTree」をダブルクリック → 値のデータを1から0に変更。

OneDrive非表示 03
レジストリエディターを終了するとナビゲーションウィンドウからOneDriveが非表示になっている。

OneDrive自体を消すには別の方法を用いるのだが、Windows10 HOMEだとローカルグループポリシーエディターが入っていないのでそれのインストールまで必要になってくる。



◆サインイン画面を省略

サインイン画面を省略 01
設定 → アカウント → サインインオプション
サインインを求めるで「PCがスリープから復帰したとき」から「表示しない」に変更。

「サインインを求める」の項目が無い場合、まだパスワードの設定が済んでいないのですぐ下のパスワードの項目で設定しておく。

サインイン画面を省略 02
スタートボタンの右クリックから「ファイル名を指定して実行」を選び、「netplwiz」と入力。

サインイン画面を省略 03
「ユーザーがこのコンピューターを使うには、ユーザー名とパスワードの入力が必要」のチェックを外す。

サインイン画面を省略 04
適用をクリックするとパスワードを聞かれるので入力。先程の画面に戻って終了。



◆視覚効果の無効化

視覚効果の無効化 01
コントロールパネル → システムとセキュリティ → システム → システムの詳細設定
詳細設定タブでパフォーマンスの設定を開く。

視覚効果の無効化 02
視覚効果タブでカスタムを選んで必要最小限のものを選択。チェックを全て外して個人的に必要そうなものを3つだけ選んでみた。
・アイコンの代わりに縮小版を表示する
・スクリーンフォントの縁を滑らかにする
・デスクトップのアイコン名に影を付ける



◆高速スタートアップの無効化

有効にしていると色々と不具合が出やすい上、完全にシャットダウンできないので無効化推奨。

高速スタートアップの無効化 01
コントロールパネル → システムとセキュリティ → 電源オプション → 電源ボタンの動作を選択する

高速スタートアップの無効化 02
「現在利用可能ではない設定を変更します」をクリック。

高速スタートアップの無効化 03
「高速スタートアップを有効にする(推奨)」のチェックを外して変更の保存。



◆不要なサービスの無効化

タスクマネージャーのサービスタブで「サービス管理ツールを開く」から不要なものを無効化。

長くなりそうなので別記事作成予定。



■その他

▼スタートメニューのインターネットショートカット

C:\ProgramData\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs

120本以上のPCソフト使い放題
U-NEXT
オンラインアルバム My History
ネットで年賀状

余計なものを全て削除。


▼タスクマネージャーのスタートアップ

C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\Startup

OneNote に送る

使わないので削除。タスクマネージャーの名前だと「Send to OneNote Tool」だった。

スタートアップに登録したいソフトがあるときはショートカットをこのフォルダに入れる。
関連記事

Tag: Windows | Category: PC | Comment(0)
コメント
管理者にだけ表示を許可する
 
back-to-top