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MOS Excel 2016 合格

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RYO
MOS Excel 2016 01
以前Excelの資格でも取っておくかと買って放置していた問題集を1ヶ月ぐらい勉強して普通に合格。たぶん1週間程度でも間に合う内容だったけど、Excel初心者が基礎を学ぶには丁度いい資格ではないかと。

以下は試験を受けるにあたって気づいたことや覚えておくと良いことなどを書き留めておいたので、これから受けてみるかと思ってる人の参考になれば。

◆問題集


とりあえず購入した問題集は書店で見比べて一番事細かに解説していると思ったFOM出版のもの。模擬試験プログラムは多いに越したことはないし5回分付いてるこれにして正解だったはず。

付属しているCD-ROMに練習問題用のExcelのブックと模擬試験プログラムが入っているので、とりあえずブックのフォルダをデスクトップなど適当な場所に置いて、模擬試験プログラムをインストールしておく。

勉強法としては上記Excelのブックを元にした問題集のLesson1~99を一通りやってから全5回の模擬試験をするだけ。それなりにExcel使える人ならいきなり模擬試験やって分からなかったところを問題集で見直すとかでも良いかと。


MOS Excel 2016 02
いざ模擬試験やろうと思ったらエラー出てかなり焦ったがディスプレイの拡大率が100%になっていないせいだった。というかデフォルトの設定が125%(推奨)になってるとか知らんって…。

拡大率の変更はWindows10だとデスクトップで右クリック→ディスプレイ設定→125%(推奨)を100%に変更が手っ取り早い。


MOS Excel 2016 03
Lesson99まで一通りやったし模擬試験もそんなに難しくないだろうと思ったら第1回がやけに難しくて正答率51%という情けない結果に…。

模擬試験はLessonに出題された問題だけではなく、問題集の端っこに記載されている『!Point』も出題範囲なのでそこを完全にスルーしていたのが得点にかなり響いたっぽい。


▼仕様の違いか正解にならなかった問題一覧(Excel2019の場合)
正答率不正解備考
第1回97% 7-11回だけ正解できたが再現できず。
第2回94% 4-2,6-5
第3回97%7-5
第4回100%
第5回97%5-4
Windows10はExcel2019なせいかどうやっても正解にならない問題が数問ある模様。

MOS Excel 2016 04
テーブルの『代替テキスト』はExcel2016・2019で変わらないのに、グラフや画像の代替テキストだとタイトルと説明の部分が統合されている上に表示させる方法まで違うのが意味不明。

あと『外部データの取り込み』は模擬試験で正解はできるものの、操作が全くの別物なのでこの2つに関しては仕様の違いをしっかり把握しておくべき。




◆試験申し込み

試験日を決めたらMOS公式から色々と登録する必要があるのだが、MOS初受験だと受験者IDの登録が結構面倒。
全国一斉試験|MOS公式サイト

ヘボン式ローマ字で住所を入力する画面で手間取って何処か参考になりそうなページがないかと探したら日本郵便の『ローマ字変換仕様』のPDFが分かりやすかった。
郵便番号データ(ローマ字)の説明 - 日本郵便

登録できたら受験料を支払って申し込み手続き(受験料を払ってからでないと申込みができない)をして受験票が届くのを待つだけ。


受験票が届くまで試験会場の場所は分からないので注意。歩いて行ける近場だろうと思っていたら自転車で20分もかかる遠い場所を指定されたので(先着順とは限らないけど)申し込みはなるべく早い方が良いかと。




◆試験当日

試験会場による内容もあるが気づいた点などの覚え書き。問題の詳細について載せると違反行為で資格取り消し&今後も受験不可と注意事項に書いてあったと思うのでそこについてはスルー。


まず注意事項等が書いてある資料を読み終えてから試験を始めるので試験の開始時間は人それぞれ。


全体的に簡単で18分は余ったので模擬試験でほぼ満点取れるぐらいになっていれば普通に合格できるはず。簡単と言いつつ恐らくケアレスミスで満点取れてないのはアレだが…。

問題文のテキストは模擬試験と違ってコピーできたので入力が面倒なものはコピペが手っ取り早い。

問題集に載ってなかった「Ctrl + Shift + 矢印」の範囲選択は地味に必須だと思う。問題の表がでかい上に画面の表示領域が狭くていちいちドラッグとかやってられん。


ノートPCのキーボードに慣れてるせいかキーの配列(特にDelete)で若干戸惑った。あとディスプレイがやたら明るくて画面見づらかったのは言うべきだったかも。薄い色が見づらくてほんと参った。


試験で「(プロジェクトかシートごとに?)保存してください」みたいな指示あってたまに上書き保存してたけどあれで良かったのだろうか。確かエラーで試験中断したときでも途中から再開できると注意事項に書かれていたような。


試験が終わると試験結果レポートが出てその場ですぐ合格・不合格が確認できる。




◆覚えておくと役立ちそうな知識

問題集に『!Point』として載っていて割と重要そうなもの、問題集に載ってないけど覚えておくと役立ちそうなものをまとめておいた。忘れがちなものもあるので後で見直す用でもあったりもする。


▼fxボタン
MOS Excel 2016 05
あまり馴染みのない関数は検索する文字列を考えておけばど忘れしてもすぐ呼び出せる。検索の方法は入力ダイアログの『fxボタン』から。fxボタン使った方が複雑な関数入力するとき楽なこと多いけど問題集では何故か触れてなかったり。

関数関数の検索
UPPER大文字
LOWER小文字
PROPER先頭文字
CONCATENATE結合
他の関数に比べて地味に覚えづらいのはこの辺りだろうか。CONCATENATEなんてCONCまで入力すればTabキーで残りの文字も入力した状態にできるから未だに綴りの自信がないっていう。


▼キーボードショートカットなど
Ctrl + 矢印データの途切れるセルまで移動
Ctrl + Shift + 矢印データの途切れるセルまで範囲選択
Shift + 適当な箇所をクリック連続する列や行の選択
「Ctrl + Shift + 矢印」だと空白のセルがあると範囲選択が途中までになってしまうが、Shiftを押しながら先頭と末尾のセルをクリックすれば一気に範囲選択ができる。
(Shift) + Tabセル入力後に右(左)のセルに移動
セル入力後にEnterだと下のセルに移動するが、Tabなら右のセルに移動。
Alt + 矢印・図形ドラッグ図形やグラフの位置やサイズをセルの枠線に合わせて微調整
Shift + 矢印・図形ドラッグ正方形や45度の直線を作成
Shift + (Ctrl) + 図形ドラッグ図形を水平or垂直に移動(Ctrlを押しながらだとコピー)
Shift + CapsLock英字を大文字(小文字)で固定
別に使うわけではないがうっかり固定して元に戻す場合に。


▼書式の連続コピー
複数の場所に書式を適用するには刷毛アイコンをダブルクリック。

▼ワイルドカード文字
?」は1文字、「*」は1文字以上の文字列を表す。
  • ???車(ワゴン車)
  • 乗用車*(乗用車S・乗用車エコ)

▼グラフの軸の反転
縦軸を反転すると横軸がグラフの上に表示されるが「最大項目」にチェックを入れると元に戻せる。

▼グラフのデータ範囲を変更
元の表の色が付いた枠線のドラッグでデータ範囲を変更できる。




◆備考

それなりにExcel慣れしてるとスペシャリストじゃ物足りないし最初から難易度高いエキスパートの方を勉強するべきだった気がするけど、公式としては両方の取得を推奨している模様。

上級レベルは一般レベルで学習している内容を理解していることを前提として開発されています。出題範囲は一般レベルと重複していないため、上級レベルを学習しただけでは、一般レベルで学習する基本的な機能や操作方法を活用できていない可能性があります。
アプリケーションスキルの習得を自信を持ってアピールするためにも、上級レベルの前に、しっかりと基礎からの学習をお勧めします。
なぜ一般レベル(スペシャリスト)と上級レベル(エキスパート)の両方を取得した方が良いのでしょうか?




エキスパートの方は受けるか悩み中。レビューとか見るに結構マニアックな関数とか出されるっぽいし、これ受けるぐらいならすっかり忘れてしまったAccessの方が優先度高いような。

あとWordとPowerPointは適当にでも割と使えるしなあと思いつつ、せっかくならMOS2016マスター(Word・Excelのエキスパート、PowerPoint、Access)を目指したい気持ちもあって悩ましい。
マイクロソフト オフィス スペシャリスト マスターについて|MOS公式サイト
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