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ピクセルクロスアドベンチャー 100%クリア

ピクセルクロスアドベンチャー 01
イラストロジックに探索RPG要素を加えたピクセルシリーズ最新作。ドット絵でレトロ調なゲームなだけあって、隠し要素・ミニゲーム・小ネタまでいちいち懐かしい雰囲気。

海外製のインディーズゲームとは思えないほど良い出来だったのでイラストロジック好きにはかなりおすすめ。


ピクセル クロス アドベンチャー ダウンロード版

任天堂の公式オンラインストア。「ピクセル クロス アドベンチャー ダウンロード版」の販売ページ。マイニンテンドーストアではNintendo Switch(スイッチ)やゲームソフト、ストア限定、オリジナルの商品を販売しています。

とりあえず体験版で遊んでみると良いかと。クリア後に体験版やるとわざわざ本編とは違うパズル作った上、ちょっとした発見まであってただの体験版で終わらせてなるものかという気概を感じる。


ピクセルクロスアドベンチャー 02
『オプション』は基本設定、『パズル』は挙動に関する詳細設定、『テーマ』はストーリーが進めば背景やマスの色までカスタマイズできるようになる。パズルゲームでここまで自由度高いのは初めて見たかも。

画面をブラウン管っぽく表示するスキャンラインのON/OFFはレトロ調な雰囲気出すのに一役買ってるけど1回見れば十分な感じ。

ピクセルカラーズ 100%クリア

体験版だと『一風変わったカラーピクロス』といった感じでそこそこ歯応えあって面白かったのだが、全体的に作り込みが甘く色々と惜しい出来。基本ルールの目の付け所とクリア後のランダムパズルは良かったのになあ…。...

前作のピクセルカラーズなんて如何にも海外製のゲームって感じの原色ドバドバの色使いで見づらすぎたし、今作はプレイヤーの意見聞いてテーマ弄れるようにしたのかなと。ただ配色センスない人が下手に弄ると元より見づらくなるのはお察し。

カーソル速度(全3段階)が2段階目だとちょっと遅く感じて3段階目にしてみたら逆に早すぎて思っていたところでカーソル止まらないことあるし全5段階にしてほしかった。

操作性は他社だと定番?の塗ったマスをBで消せないのが地味に不便。Aで塗ってBで消す操作に慣れてるからAで塗ってAで消す操作に違和感が。塗ったマスも×もまとめてBで消したい…。


ピクセルクロスアドベンチャー 03
パズルをクリアして経験値を溜めることでレベルアップし、高難易度のパズルに挑戦できるようになる。レベルアップ時の無意味なステータス上昇は『星のカービィSDX』のバトルウィンドウズを思い出す。

レベルアップ時のテキストが本編と体験版でも違って凝ってるなあ…と思いながらTwitterで他人のスクショも見てみたら、同レベルでも全然内容違って全20種類以上ありそう。面白いもの多いしいつか全テキストまとめてみたい。

高難易度のパズルに相応のレベルが必要と言っても、手当り次第に近場のパズルをクリアしていけばまず詰まることはないかと。


ピクセルクロスアドベンチャー 04
一応RPGということもあって完成したパズルが(物理的に)道を切り開くアイテムになることも。ギグに色々やらせておきながら昼寝中のスコアちゃんが殺人現場の死体みたいで笑う。

寝起きの仕草と表情は地味に凝ってて可愛かったのにどうしてあんな姿に…。

ピクセルクロスアドベンチャー 05
オブジェクトがどんどん増えてにぎやかになっていく様子や、完成したものに対するスコアちゃんの辛辣なコメントもあるおかげでパズル完成後の達成感はひとしお。

たまに見た目そのまますぎるけど良いのかこれ…みたいなツッコミどころもあって楽しい。


ピクセルクロスアドベンチャー 06
スコアちゃんの天上天下唯我独尊っぷりには惚れ惚れする。助けたのに「景色を見たいからどいてくれる?」なんて言われたらむっとするのは分からなくもないけど常時このノリという。一体どこからその自信が湧いてくるのやら。

言動に一ミリも可愛げないのに逆に可愛く感じてくるというのは中々絶妙なキャラ付けだと思う。海外どころか日本でもこういうキャラあまり見ないし、翻訳の関係で微妙に片言感あるのもいい味出してる。

ストーリーは最後に誰得なものを見せつけられてスコアちゃんと同じような感想に。人前でそういうの勘弁してくれないかな…。


ピクセルクロスアドベンチャー 07
唐突に出てきた『枯山水で一筆書き』や『スフィンクスのなぞなぞ』はそんなに難しいわけではないけど、ゲーム性変わりすぎて普通にパズル解くのより難しく感じた。

花を育てられない鳥ってだ~れだ?P143
目が三つで足が一つのものな~んだ?P018
逆立ちするとどろぼうになる動物な~んだ?P069
頭が緑で、顔や体がオレンジなのは何人?P105
なぞなぞは答えが分かってもクリア済みのパズル200問ぐらいからそのNo.を探すのが面倒くさかったしメモ。4問目はTwitterで見かけたから追加しておいたけど全何問あるんだろ。

日本語ならではの問題も多いし英語だとどうなっているのか地味に気になる。

ピクセルクロスアドベンチャー 08
釣りは左右に移動する枠内で何回も止めるゴルフゲームでもよくあるやつ。枠内ど真ん中の白線に合わせると「パーフェクト!」なのだが、の移動速度が速すぎてパーフェクトなんて滅多に出ず、ハイスコア狙いだと滅茶苦茶シビア。

クリア条件を満たすだけなら8種類全て釣り上げるだけでOK。左の魚4種は金銀銅?の3段階評価があるようで、全て金評価にするにはパーフェクト2回は必須だと思われる。


ピクセルクロスアドベンチャー 09
問題数は通常サイズ(5×5~20×15)が220問、通常サイズのパズルが4~16問組み合わさって一枚絵になる合成パズルが12問(通常サイズ99問で構成)で、計319問。

難易度は左右対称のパズルが多めなせいか特に詰まる場面もなくサクサク進む。Jupiter製のメガピクロスに慣れると普通のイラストロジックが全然物足りなくて困る。

ピクセルクロスアドベンチャー 10
?は収集要素のコインで全10枚。巧妙に隠してあるだけあって念入りに探索しないと全回収はそれなりに難しい。

ED前だとコイン8枚?が限界なのにEDでぴったり100%にしようと探索に時間かけていたせいでだいぶクリア時間伸びた感ある。これからやる人はビーチ・砂漠・ジャングルはED前だと完全クリアは無理と覚えておいた方が良いかも。




最近カラーとかRPGとか版権コラボとか何かしらの要素を足したイラストロジックのゲームがよく出ている割にどれもイマイチ惹かれないなあ…と思ってたら前作そこそこ楽しめたピクセルシリーズの最新作が出て飛びついたけど期待以上の出来で買って正解だった。

パズル・RPG要素・キャラクターが上手く噛み合っているのもあって、パズル解くたびにどんなイベントや反応があるか楽しみすぎてEDまで数日で一気に駆け抜けてしまったのが悔やまれる。もう少しゆっくり楽しめば良かったなあ。

この手のインディーズゲームは地雷多くてとりあえず触れてみないと何とも言えないところあるし、他社もなるべく体験版出してほしいところ。特にパズル系はゲーム性や難易度以前に操作性もかなり大事だと思ってるから酷いものだと即やる気なくすのがね…。

「ピクセル」シリーズのクリエイターズトーク

「ピクセル」シリーズの開発元、スコア・スタジオズのクリエイターより、好評配信中「ピクセルクロスアドベンチャー」をはじめとした、同シリーズタイトルの開発秘話をお楽しみ下さい。

この路線の新作あったら間違いなく買うんだけど、クリエイターズトークを見るに1年以上かけてほぼ1人で制作してるみたいだし当分先かなあ。次回作の構想はあるみたいだし気長に待ってます。
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