使用中の検索エンジン一覧

ブラウザや拡張機能に登録している検索エンジンを整理。Google・Twitterは検索演算子を弄ったものを登録しておくと余計な手間が省けて便利。
検索エンジン | URL(色の付いた部分は検索演算子) ※備考 |
Google(日本語) | https://www.google.co.jp/search?q=%s&lr=lang_ja |
Google(日本語・1年以内) | https://www.google.co.jp/search?q=%s&lr=lang_ja&tbs=lr:lang_1ja,qdr:y |
Google(タイトル) | https://www.google.co.jp/search?q=allintitle:%s ※タイトルに複数の単語を全て含むページを検索。 |
Google(サイト内) | https://www.google.co.jp/search?q=site:%s ※特定のウェブサイトのページだけを検索結果に表示。単語も入れればそのサイト内で特定の単語を含むページを検索。 |
Google画像 | https://www.google.co.jp/images?q=%s |
Google翻訳 | https://translate.google.co.jp/#auto/ja/%s ※言語の自動検出から日本語に翻訳。 |
Googleマップ | https://www.google.co.jp/maps/place/%s |
Chromeウェブストア | https://chrome.google.com/webstore/search/%s?hl=ja |
YouTube | https://www.youtube.com/results?search_query=%s |
ニコニコ動画 | https://www.nicovideo.jp/search?s=%s |
Twitter(日本語・ユーザー名に含まれる単語を除外・最新ツイート) | https://twitter.com/search?q=%s lang:ja OR @存在しないID &f=live ※存在しないIDの部分は適当な英数字。詳しくは別記事参照。 |
pixiv(タグ) | https://www.pixiv.net/tags/%s/artworks |
Amazon(マケプレ除外) | https://www.amazon.co.jp/s?k=%s&emi=AN1VRQENFRJN5 ※マーケットプレイス出品を検索結果から除外。 |
Wikipedia | https://ja.wikipedia.org/wiki/%s |
weblio辞書 | https://www.weblio.jp/content/%s |
weblio辞書(類語・対義語) | https://thesaurus.weblio.jp/content/%s |
weblio辞書(英和・和英) | https://ejje.weblio.jp/content/%s |
読書メーター | https://bookmeter.com/search?keyword=%s |
Internet Archive | https://web.archive.org/web/*/%s |
ポケモン図鑑swsh | https://yakkun.com/swsh/zukan/?name=%s&encoding=UTF8 |
ポケモンWiki | https://wiki.xn--rckteqa2e.com/wiki/%s |
検索演算子の部分を消せば通常の検索と同じ。組み合わせ次第で様々な条件で絞り込みができる。
いつやらのTwitterの仕様変更で検索時にユーザー名に含まれる単語まで表示されるようになって半ば諦めていたのだが、検索演算子を弄れば解決すると小耳に挟んだ。検索のたびに検索演算子を入力するのは面倒なので、拡張機能も併用して検索の手間を省いてみる。...

Chromeの検索エンジンに登録する場合、「chrome://settings/searchEngines」を開いてこんな感じで入力。

アドレスバーに上記で設定したキーワード + Tabと入力すれば「Amazonを検索」と出るので、そこからAmazonの検索エンジンで商品検索ができる。

いちいちキーワード入力するのが面倒なら、拡張機能の『SearchBar』辺りを使うと楽。
SearchBar 融通が利かないChromeの検索エンジンを改善
Chromeで検索エンジンを指定して検索するときはアドレスバーに特定のキーワードを入れて検索エンジンを呼び出す必要があるのだが、毎回この手順をやるのは面倒でもっと楽な方法はないかと思っていたらSearchBarのことを知った。これまで使っていたContext Menu Searchよりアイコンで検索エンジンの違いが分かりやすく、新規で追加するときも楽、動作の細かいカスタマイズもでき痒いところに手が届く拡張機能。...

デフォで検索欄のあるFirefoxやVivaldiといったブラウザなら拡張機能に頼らずともそのまま使える。
Chromeのタブ周りが不便で色々試していたが最終的にVivaldiに落ち着いた。カスタマイズ性の高さはChromiumベースのブラウザとしては別格で、標準搭載されている機能が非常に多い。タブを二段表示にして整理する『タブスタック』複数のページを並べて表示する『タブタイリング』Operaでもお馴染みの『スピードダイヤル』数多のコマンドを割り当てられる『マウスジェスチャー』『キーボードショートカット』ブックマーク・ダウンロー...
検索結果がマーケットプレイスの中華製や転売で埋め尽くされる酷い有様なので、検索エンジンとブックマークレットで徹底的に除外。...
Googleで検索ワードと一緒に使うと効率が劇的にアップする「検索演算子」とは?
2018年12月時点で、Googleは検索エンジンのシェアを92.25%も握っていて、世界最大手の検索エンジンであることは誰もが認めるところ。そんなGoogleで何かを検索する際に、使うと便利な「検索演算子」と呼ばれる文字列や記号が存在します。検索演算子を覚えておくと、検索の効率が劇的にアップするため、何かとお役立ちです。
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