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プロジェクションマッピング 光と音の芸術作品

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「プロジェクションマッピング」とはプロジェクタを使って建物や物体に映像を投影する手法のこと。東京駅や大阪城でも行われていたので実際に見たことある人もいるかも。欧米では試合前に広告や大会・選手の紹介などで導入されていて割と普及している。

気に入った動画が結構あったので見直し用と紹介も兼ねて様々なジャンルから集めてみた。上記のアイスホッケー会場のように平面を立体的に見せるものが多め。

最初の動画は2015年、カナダ・オンタリオ州トロントを本拠としているアイスホッケーチーム「Toronto Maple Leafs」の開幕イベント。曲は「DVBBS & Borgeous - TSUNAMI」。コートの模様をフル活かした演出&立体感、カットイン風の選手紹介、名場面のハイライトと非常に引き込まれる作りになっている。

◆アイスホッケー

2014年、チェコ(CZECH)のアイスホッケーチームの開幕イベント。2:00~は大会ハイライト。スポンサーや大会のロゴの目立たせ方が上手い。曲のイントロ部分に合ったリズミカルな動きはずっと見ていたくなる。


2013年、ロシア・モスクワを本拠地としているアイスホッケークラブ「HC Dynamo Moscow」の開幕イベント。曲はBon Jovi の「Have A Nice Day」。本編は1:00~でその前は機材搬入や準備映像。氷と水の表現が綺麗でそこに登場するシャチの圧倒的な重量感も凄い。



◆バスケ

2013年、ロシア・エカテリンブルク、女子バスケのリーグ開幕イベント。前半の曲はTristam & Brakenの「Flight」だけど後半が気になる。ときどき出てきてはすぐ立ち去る人達がなんだかシュール。芝刈り機で通った所に草が生い茂る → カーペットのように巻かれていく表現が面白い。



◆テニス

2010年、フランス・パリのマスターズシリーズの開幕イベント。曲はFRED VIKTORの「Pleasure From France」。PS3のコントローラを使用してリアルタイムで実行している。光と影のコントラストの使い方が秀逸で立体感がよく出ている。



◆車

2013年、ロシア・カザンのBMW X5のプレゼンテーション。様々な場所を走らせたり、車体の色を変えたりとプロジェクションマッピングならではの演出。反射で映り込む風景がいかにも本物っぽい。1:35~の段差で小刻みに揺れるのが細かいなあ。



◆スキーヤー・スノーボーダー・スケートボード

この部分を書こうと調べていたらほぼ同じ内容の記事が見つかったので詳しくは↓を参照。

2010年、レッドブル主催の「Off The Planet」。ジャンプ時に映像が変化するのはライダーの動きと連動して赤外線カメラで追跡しているから。視線を送る目玉が不気味。


2011年、オーストラリア・メルボルン博物館で行なわれたインスタレーション。滑った軌跡に連動して光のラインが描かれていく様が近未来的。各ライダーは空中・着地中の位置計測のために特注アプリを搭載したiPodを持っているらしい。



◆静物

2011年、「TAMA ART NIGHT」というメディアアートの祭典。ただのcubeなので製作者の個性がもろに出る題材。映像だけでなくちょっとしたSEにも拘りが感じられる。テトリスやる気出せよと思ってたら最後に4つ同時とか酷い。



◆雪像

2013年、北海道のさっぽろ雪まつりで公開されるはずだったが観客が殺到して数日で中止に。白クマの動作とBGMで癒される。溶けて形の変わっていく雪像に映像を投影するのは普通の建物よりかなり難易度高そう。
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